神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文
(2)歳出につきまして、第2款総務費、第2項企画費として8,023万円、第3項徴税費として7億4,000万円を、第3款市民費、第1項市民費として9,837万円を、第13款教育費、第10項外国語大学費で3億251万円を、それぞれ増額しようとするものでございます。
(2)歳出につきまして、第2款総務費、第2項企画費として8,023万円、第3項徴税費として7億4,000万円を、第3款市民費、第1項市民費として9,837万円を、第13款教育費、第10項外国語大学費で3億251万円を、それぞれ増額しようとするものでございます。
◎渡部博子 市民生活課長 委託の中には、各商業施設をどのぐらい回るとか、広報活動をどのように展開するかという企画費も入りますし、我々と一緒に出張申請に来ていただく方も含まれています。ただし、この業務は全て委託では賄えず、国の方針に基づき個人情報を扱う部分は、市の職員でなければならないので、委託できる部分は委託で、そうでないところは正職員、会計年度任用職員で出張申請並びに窓口対応をしています。
今議会に上程されました議案第26号令和4年度静岡市一般会計予算において、歳入の繰越金を減額、また、歳出の企画費、海洋文化施設建設費を減額し、歳入歳出ともに減額修正をお願いするものです。 また、債務負担行為に示された海洋文化施設整備事業費については、削除をお願いいたします。
下段の目25企画費の政策企画課分でございます。 主な内容といたしましては、1番の首都圏プロモーション経費としまして、東京事務所が実施いたします域外需要の取り込み等を目的とした首都圏におけるプロモーション活動に係る経費3,000万円、2番の緊急政策課題研究経費として、課題解決のために必要な調査研究に係る経費1,500万円を計上いたしております。 引き続き資料の98ページをお願いいたします。
議案第26号で歳入において、繰越金を1,383万6,000円減額、歳出において2款2項企画費のうち、17目海洋文化施設建設費で同じく1,383万6,000円を減額し、歳入歳出ともに合計を3,377億8,616万4,000円に修正するものです。 また、債務負担行為調書に示された海洋文化施設整備事業費については、削除、修正をお願いするものです。
続きまして、目25企画費でございますが、1,712万円の減額補正を計上いたしております。これは政策企画課の2番でございますが、緊急政策課題研究経費の執行残によるものでございます。 続きまして、最下段、目45東京事務所費でございますが、18万円の減額補正を計上いたしております。これは決算調整による執行残に伴うものでございます。 続きまして、55ページをお開きください。
〔石井孝治君登壇〕 17 ◯石井孝治君 今議会に上程された議案第26号令和4年度静岡市一般会計予算において、歳入の22款繰越金を1,383万6,000円減額、歳出において2款2項企画費のうち17目海洋文化施設建設費を同じく1,383万6,000
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第2款総務費第2項企画費につきまして,あじさいネット再構築は,屋外スポーツ施設の予約システムに新たな利用施設を加えるとともに,手続の完全オンライン化やキャッシュレス出納など機能の拡充を行うもので,5,255万円を。全庁ファイルサーバ構築・運用は,職員が各種の文書データ保管等に利用する全庁ファイルサーバの更新を行うもので,4,700万円。
次に、目の25企画費が1億2,989万円の減額となっております。これは熊本連携中枢都市圏構想推進経費等の減によるものでございます。 次に、目の50防災対策費が8,488万3,000円の減額となっております。これは災害状況の把握を行うための監視カメラの更新経費等の減によるものでございます。 次に、項の48文化交流費、目の15国際交流費が1億3,213万4,000円の増額となっております。
次に、目の25企画費が1億2,989万円の減額となっております。これは熊本連携中枢都市圏構想推進経費等の減によるものでございます。 次に、目の50防災対策費が8,488万3,000円の減額となっております。これは災害状況の把握を行うための監視カメラの更新経費等の減によるものでございます。 次に、項の48文化交流費、目の15国際交流費が1億3,213万4,000円の増額となっております。
続きまして、目25企画費でございますが、671万2,000円の減額補正を計上しております。これは政策企画課及び次ページ、52ページ上段にございます都市政策研究所の関連経費の執行残に伴うものでございます。 続いて、目50防災対策費でございますが476万5,000円の増額補正を計上しております。
続きまして、目25企画費でございますが、671万2,000円の減額補正を計上しております。これは政策企画課及び次ページ、52ページ上段にございます都市政策研究所の関連経費の執行残に伴うものでございます。 続いて、目50防災対策費でございますが476万5,000円の増額補正を計上しております。
中段の目55企画費につきましては、説明欄5のSDGs推進事業及び8の東京2020・さがみはらプロジェクト推進事業並びに9の新型コロナウイルス感染症総合コールセンター運営経費が主なものでございます。132ページを御覧ください。中段の目63スポーツ推進費につきましては、説明欄8のホームタウンチーム連携・支援事業及び10の高齢者スポーツ大会等活動支援事業に要する経費が主なものでございます。
98ページから100ページにわたりますが、2項企画費は、政策推進事務事業、情報化推進事業、スマートシティさいたまモデル推進事業、オリンピック・パラリンピック競技大会支援事業などでございます。 100ページから102ページにわたりますが、3項徴税費は収納対策事業などでございます。 112ページから114ページにわたりますが、9項危機管理費は、防災対策事業、自主防災組織育成事業などでございます。
目55企画費につきましては、新型コロナウイルス関連対策経費を増額するものでございます。34ページを御覧ください。中段の目75情報システム費につきましては、情報システム業務費を増額するものでございます。目76防災対策費につきましては、防災設備等整備事業に要する経費を増額するものでございます。 項10徴税費の目10賦課徴収費につきましては、徴収事務費を増額するものでございます。
次は、総務費・企画費のうち、富士山静岡空港利用促進協議会支援事業で500万円の負担金の支出についてです。 静岡空港の平成30年度決算は5億7100万円の赤字、前年度より2955万円悪化し、平成21年度の開港以来10年連続赤字になっています。平成30年度からコンセッション化され、民間企業が空港の運営を行っております。
毎年同じところに行っているのに、旅行会社に払う旅行企画費は、桁が外れていておかしい。教育情報ネットワーク推進事業についてはWi-Fiルーターを提供するのはいいが、その通信料は自腹になっており、万が一の臨時休校や学級閉鎖のために、貧困世帯まで毎月通信費を払うのはおかしい。PCR検査については、検査数を増やすのはいいが、陽性者が増えた場合、それを受け入れる態勢はきちんと事前に整えていく必要がある。
それでは、款15総務費、項10総務管理費、目25企画費でございます。4番シティプロモーション経費につきまして1,500万円を計上しております。これは地元クリエーター等を活用した動画によるプロモーションの実施に係るものでございます。 続きまして、38ページをお願いいたします。 目50防災対策費でございます。1番災害救助費負担金につきまして、8,530万7,000円を計上しております。
それでは、款15総務費、項10総務管理費、目25企画費でございます。4番シティプロモーション経費につきまして1,500万円を計上しております。これは地元クリエーター等を活用した動画によるプロモーションの実施に係るものでございます。 続きまして、38ページをお願いいたします。 目50防災対策費でございます。1番災害救助費負担金につきまして、8,530万7,000円を計上しております。